東大をはじめとする国公立大学や、早稲田大学などの一部の私立大学では、世界史の問題で論述問題が出題されます。世界史は単なる暗記科目だから知識を詰め込めば大丈夫だろうと考えてきた多くの受験生にとって、問題文を丁寧に読み込んで、その要求に正確に答えなければならない論述は、極めて大きな壁となることでしょう。
そこで必要になるのが添削です。問題文を解釈し、解答文の構成を考え、それを答案用紙に表現するコツをつかむには、入試世界史のプロによる添削を受けて、自分の解答を改良していくことが極めて重要なのです。論述問題を得意にして、世界史で他の受験生に差をつけるために、今すぐ過去問を解いて添削を受けてみましょう。
<注意点>
・対象大学:
東京大学、京都大学、一橋大学、大阪大学、筑波大学、東京外国語大学、九州大学、名古屋大学、北海道大学、東京学芸大学、早稲田大学、慶応義塾大学 ほか
・対象年度:
その他の大学……2013年~2022年
※原則100文字以上の論述問題のみを添削対象とします。字数指定がない場合(名古屋大など)は、長さに関係なく添削いたします。
<料金>
・基本価格:1問あたり1190円(税込)
→ただし回数券(10問10700円)を販売します。
・スペシャル価格
一部の大学・大問については、問題の難易度などによって、以下のように割高で価格設定させて頂きます。
*東京大学第1問:1問あたり1500円(10問14300円)
*京大・一橋:1問あたり1300円(10問12500円)
本会では、入試世界史に精通している講師が問題の本質を突いた添削を行うので、極めて効果的に論述を学ぶことができます。
添削を受けるときに論述の根本的なやり方から教授していただいたことで本番にも学んだことを活かすことができた。(2022年度一橋大学法学部合格者の方)
など合格者からの定評もあります。
ぜひ本会の過去問添削サービスを試してみてください。